今日も主力株のくすりの窓口が上昇した。
資産は増加して上の桁が変わった。またすぐにもとに戻るのであまり気にせず長期で伸びていくことを信じれる株のみ持つ。
前にファンドノートのファンドマネージャーの動画を見た。そこでは、伸びる株や生きていける企業は2種類である。①プロダクトが素晴らしい②営業が強い。
この二つだと。
①のプロダクトはビジネスモデルとの理解でいいと思う。
→ビジネスモデルについてしっかり理解することは大切。強みはあるのか。
②営業が強い
→ライバル企業が出てきた場合はどのように勝負するかとなったら営業部隊が強い方が生き残っていける。
今の主力のくすりの窓口に当てはめると参考になる。
①ビジネスモデル→自分の仕事に関係することであって理解しやすい。市場の10%以内はいるぐらい詳しい自信はある。その理解度で伸びると将来性があり、まだまだEPSの成長が見込めると判断
②光通信の社長であり、営業はつよいと予想出来る。ビジネス自体先行者利益がでかいのでライバルが出る前に独占してほしい。
このことからもくすりの窓口は強い。
今はこのまま長期で持っていればいいが、予想が外れたり、成長が乏しくなった時には再現性があるように勉強をしていきたい。
本
・店長のあり方は時代によって変わる。現代の店長は、現代に合ったかたちでなければならない。
・現代の店長のあるべき姿とは、自分で「責任」を追って「結果」に挑戦するものである。
・リーダーは人という特殊な「質源」を預かる仕事であり、その質源は「信頼」がなければ活用できない。
・店長に求められる10の条件がある。
これは互いにからみあっており、自分の「強み」を自覚しながら、それを伸ばし、一つひとつ条件をクリアしていくことができる。
・店長にもっとも必要な資質は「真摯さ」である。
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