今日はくすりの窓口が少し上昇した。
資産的には少し上昇。よこよこ展開が続いている。
くすりの窓口の問題点として上場基準の一つの流通株式が少ない。
その問題点を解決するために今日は大株主が株数の減少が出た。
この原因もあり、上昇に歯止めがきいていた可能性がある。まだ売っていく可能性があるが、大株主が売り終えたら株が上昇していく可能性があるので楽しみ。
学んだこと
くすりの窓口の第4の柱にある予防医療について調べてみた。
Eパーク人間ドックのサイトがある。
人間ドックをしたい病院と人間ドック受けようとするのをマッチするサイト。
受けたい検査を検索すると病院とマッチする。
セットで受けると10万以上かかる値段設定になっている。人間ドックを受けるならまとめて受けたいと気持ち強いと感じられるのでセットで受ける人が多いと思う。
そう考えると人間ドックの単価は高いなと思う。
利益の源泉は病院の掲載料と出来高制の二つを取り入れているのではないかなと考える。
検索システムで調べると1番はマーソ株式会社の予約サイトが一番。2番にEパークがあるのでまだまだ伸びる余地はある。ライバルはマーソ株式会社。上場していたのでこれも一緒に調べてみた。
マーソは人間ドック・健診の予約プラットフォーム「MRSO.jp」運営。医療機関向けDX支援も。
マーソの決算資料を読むと会員は53.6万人。医療機関登録数は1720施設。
決算資料にぼかしているが、Eパークのことも掲載していて医療機関は1000ぐらいと書いていて圧倒的なポジションを維持しているとマーソの決算資料から読み取れる。
Eパークの強みは薬局やドラックストアの繋がりがある。そこから営業をかけて一括で人間ドック数を増やしていけると考えている。
パッとみた感じはマーソの方がサイトは見やすく探しやすい印象があった。まだまだ改善の余地はありそう。

引用:マーソの決算資料 140120250515553947.pdf
Eパーク人間ドックもこの6500億円の以上を狙いにいくので思った以上に大きな市場だなと思った。
手数料のお金をもらうのでその5ー10%ぐらいじゃないかなと感じる。そうしてもサイト登録サイトの市場は650億円ぐらいありそう。
2025年のくすりの窓口の売り上げ高は約112億円なのでうまくいけば大きく売り上げを伸ばせそうだなと可能性を感じる。
ダイエット
朝
ヨーグルト、いちじく
昼
お寿司、ワンタンスープ
夜
パン、お味噌汁具沢山(もちや卵をいれる)
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