今日は主力のくすりの窓口が上昇したので資産が年初来高値になった。
PERが20位になっていてこれ以上上がると急落が怖いなと感じてくる水準になった。
将来的にはPERが30位までいければいいなと。
EPS成長率が30%、安定的に伸びる会社、将来性もあることが市場が認識すればあり得るのかなと感じる。いつかは処方せんも爆発的に伸びるタイミングが来るのではないかなと感じていて将来性はある。
健康診断ビジネスも伸ばしていき、マーソを買収して売り上げを伸ばしていくことも一つの戦略だと思う。マーソの時価総額は40億円。将来的には子会社化して健康診断ビジネスを伸ばすのも一つの考えだなと考えた。
出来高が最近上がってきていて流動性が良くなっているのはひとつPERが上がる要因。
ファンドマネージャーなど大きな資金を持っている人も入れるような流動性になるのも株価を上昇させる要因だと思う。
2Q、3Qのどちらかに株式分割、増収増益増配をするのではないかと予測している。
株式分割:流動性を上げるためにやると予測している。
増収増益増配:このまま利益を伸ばせば上方修正をすると考えている。
PERについて
昨日に引き続きPERについて考えていきたい。
PEGレシオからPERを求めていく。
EPSの成長率で判断していくと
PER15 EPSの成長10%
PER20 EPSの成長20%
PER30 EPSの成長30%
これが3年は継続すると市場が思えばこれぐらいの株価を形成していくと予想して目標株価を決める。
その時に+-もしていく。
・市場の温度感(中小型か大型株)
・還元性(自社株買い、配当)
・IRに積極的化
・テーマ性
・業種や市場の立ち位置
・利益率
・過去も信頼性
・業績の見通しやすさ
・時価総額、流動性
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